スローライフでありたい

車、美味しいもの、旅行、ハワイのお題です

非ランフラットタイヤで4000㎞、今はランフラットがどうだったか忘れかけています

夏用非ランフラットでほぼ4000㎞ほど走りました・・

道が悪けりゃ、揺すれるのは当たり前ですが、ゴツゴツした道路の乗り心地、首都高のの継ぎ目のいなし方、もう慣れたので、こんなもの?と思っていますが、かなりいいと思います。

一方、ランフラットだったら、どうだった?

思い出せない・・ので、たまに、ヤフオクでランフラット付きホイールをウオッチに入れたり・・でもムダなので入札しません

 

ランフラットのとき、遅くはないスピードでコーナーに入ると、ゴッ~とタイヤのサイドが立って受け止めているイメージがあったのですが、今は、タイヤ全体が受け止めている感じでしょうか・・

 

限界付近で飛ばすことは絶対にないですから、そのあたりの挙動の違いは分かりません。

ただ、首都高のタイトなカーブや御殿場から帰る足柄あたり?の高速カーブにまったくコワイ思いもなくオンザレールで曲がってくれます

 

それにウエット性能Aですから、雨の日の運転が楽しい・・イヤイヤ、安心ですね・・

 

また、カーブ手前まで直進し、急にステアリングをえいっときると、スカッと曲がりますが、その後ステアから手を離すとまっすぐ方向にタイヤが向きますから、スパッとステアが戻りますね・・スカ、スパなんて・・こんな説明しかできません・・~

 

まあ、ハンドルセンターがブレブレとか、直進安定性がよくなくなるとか、腰砕けになるとか・・ないですね~・・

あと、もしかしたら、轍にハンドルをとられること減ったかも・・気のせい?